鹿児島市議会 2022-12-13 12月13日-03号
学校復帰の事例といたしましては、フレンドシップの相談員等が児童生徒にとって興味のありそうな学校行事等への参加を促したことや臨床心理相談員が面談を繰り返し行い、自己肯定感の向上が図られたことで学習活動に意欲的に取り組むようになったこと、さらには、5施設合同の少年自然の家等での体験活動を通した人間関係づくり等が挙げられます。
学校復帰の事例といたしましては、フレンドシップの相談員等が児童生徒にとって興味のありそうな学校行事等への参加を促したことや臨床心理相談員が面談を繰り返し行い、自己肯定感の向上が図られたことで学習活動に意欲的に取り組むようになったこと、さらには、5施設合同の少年自然の家等での体験活動を通した人間関係づくり等が挙げられます。
先ほどの質問の要旨に述べております、まず、被害者救済新法についてでありますが、これまでの決定事項として、政府は自民党、野党による度重なる協議の結果、最終的に新法の修正案による条文案を、自民公明両党それぞれの合同会議にて提示、了承されました。条文案を基に、12月1日に法案を閣議決定する方針を示しております。
相談集中強化期間は令和4年9月5日から30日までとされ、合同電話相談窓口を開設して集中的に対応するとともに関係省庁においても相互に連携して対応するとされております。本市といたしましては、国からの通知等を踏まえ関係課で連携を図りながら、相談が寄せられた場合、適切に対応してまいります。 以上でございます。
質問の2点目、今回、県、市合同で運営することになったことから、その追加分の補正予算が議会に提案されているコロナ・フォローアップセンター鹿児島について伺います。 まず、当初予算時の内容とこれまでの県との具体的な協議経過。 次に、当初の体制と設置後の体制及び負担割合と県と合同で設置することでの効果をお示しください。 以上、答弁願います。
お触れの葬儀につきましては、国葬儀では吉田 茂元総理、国民葬では佐藤栄作元総理、内閣・自民党合同葬儀では中曽根康弘元総理などにおいて実施されています。 また、今申し上げました葬儀は国から地方自治体に対して弔旗掲揚や黙祷などの協力要請があり、本市としてはこれまで半旗掲揚を行ったところでございます。
目の当たりにこの霊感商法、そして合同結婚式、また献金、そういったものの統一教会の会員の苦しみみたいなものを取材しております。統一教会については非常にナーバスになっているこの人生でございますので、私は一切そういったことには関わっておりません。 ◎副市長(宮田昭二君) 教の自由から申し上げます。私、浄土真宗でございまして、親鸞聖人に誓いまして、一切ございません。
その事故を受け、通学路における交通安全を一層確実に確保するために、通学路における合同点検等実施要領に基づき、これまで積み重ねてきた通学路の安全対策を踏まえながら新たな観点を加えた通学路における合同点検等が実施されたと認識しております。 その経過と結果、また今後の取組、ハード及びソフトをお伺いいたします。 質問の2つ目は地域経済の活性化についてであります。
◎建設局長(吹留徳夫君) お触れの交差点については、令和2年7月28日に県警主催による交通事故多発地点等特別合同現場診断が実施され、本市の関係課も参加しております。同現場診断後、本市においても県公安委員会と連携しながら路面標示の設置を行い、交通安全対策を講じてきたところでございます。 以上でございます。 [片平孝市議員 登壇] ◆(片平孝市議員) 答弁をいただきました。
子どもたちの通学路については、姶良市通学路安全プログラムに基づき、学校、警察、道路管理者等と合同点検を実施し、その結果に基づき必要な対策を講じてまいります。 市民のライフラインの一つである水道については、姶良市水道ビジョンに掲げる「将来を見据えた事業経営、安心・安全で災害に強い水環境整備」に基づき、安全対策、強靭化対策、持続対策を行ってまいります。
その結果、 1、本庁舎の免震・耐震、本庁舎の基礎構造については、令和3年8月17日に4会派合同で開催された講演会に参加し、免震構造、耐震構造の理解に努めました。その後、継続して議論する中で、地域の防災拠点としての位置づけと、迅速な初期体制構築の必要性から、免震構造の採用については理解されました。
他市では、愛知県のほうですが、虐待を受ける子供の保護を想定して、県警と名古屋市3つの児童相談所は2012年から継続して合同訓練を行っているそうです。他機関との訓練、研修等も視野に入れ、専門性の確保がなされるように要望いたします。 次に、双子などの多胎妊産婦を対象にサポーターを派遣し、育児援助など支援を行うことで負担軽減を図る多胎妊産婦サポーター事業について伺います。
また、関係部局及び警察と連携した通学路の合同点検の実施や交通安全教室等を通して、危険箇所の改善及び児童生徒の安全意識の高揚が図られております。今後とも学校、家庭、関係機関等と連携しながら通学路や見守り活動の見直しが必要であると考えております。 以上でございます。 [長浜昌三議員 登壇] ◆(長浜昌三議員) 答弁いただきました。
これを受けて令和3年10月に教育委員会と市PTA連合会が合同で校長と雇用主であるPTA会長を対象とした説明会を行い、11月に学校事務補助員の方々に説明していただくよう依頼し、その後、同補助員の方々から教育委員会の要望を受けて本年2月に説明する機会を設けたところでございます。 学校校務支援員は市が任用する会計年度任用職員で、主たる業務内容は学校徴収金等に関する業務でございます。
このほかにも、姶良市に関わりのある方に一日消防署長を委嘱して、イオンタウン姶良等において、女性消防団員と火災予防普及啓発活動を展開し、さらには消防団と合同で訓練を実施し、より強固な連携関係の構築に努め、火災予防推進に継続して取り組んでまいります。 ◎教育長(小倉寛恒君) 登 壇 1問目のコロナ禍での市民の命と暮らしを守るについての2点目のご質問にお答えします。
各支所における庁舎の清掃業務委託の令和3年度の契約額について、支所名、金額の順に申し上げますと、谷山1,411万3千円、伊敷433万4千円、吉野326万7千円、吉田256万3千円、桜島313万5千円、東桜島合同庁舎271万2,600円、喜入407万円、松元363万円、郡山445万5千円でございます。なお、谷山支所分は駐車場整理業務を含んだ金額でございます。 以上でございます。
◎こども未来局長(緒方康久君) 児童虐待防止推進月間の取組につきましては、関係機関等との合同による街頭キャンペーンの実施や啓発ポスター、チラシの学校や市電等での掲示などを予定しており、新型コロナウイルス感染症の状況も踏まえながら取り組んでまいりたいと考えております。 以上でございます。 [大園たつや議員 登壇] ◆(大園たつや議員) 答弁いただきました。
また、学校から市教育委員会に危険箇所が報告され、今月下旬、合同点検を実施することとなっております。現在のところ、市通学保護員による保護誘導及び通行方法の指導や地域PTA会員による見守り活動が行われているところでございます。 以上でございます。 [向江かほり議員 登壇] ◆(向江かほり議員) 御答弁いただきました。 質問を続けます。
次に、子宮頸がんワクチンについて、昨年7月17日、厚労省は厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会副反応検討部会及び薬事・食品衛生審議会の合同会議にHPVワクチンのリーフレットの改訂案を出し10月に発行されました。改訂版リーフレットの問題点、本市での配布状況を。 以上、お示しください。
現在、学校から報告があった危険箇所を取りまとめ、今月下旬、教育委員会、学校、道路管理者及び地元警察署による合同点検を開始することとしております。
本市での就労を希望する移住検討者に対しましては、移住相談等において、国、県、市の就労に関する情報や各種支援制度を案内しているほか、新規創業者、新規就農者への支援を行う関係部局と合同で移住相談会を実施するなどの対応を行っており、引き続き関係機関等と緊密に連携しながら、他都市の状況も参考に移住者への就労支援のさらなる充実に努めてまいりたいと考えております。